2016/05/02

転職

もう会社を辞めたい。退職を決意する前に確認するといいチェックポイント

もうこの会社にはいられない、転職しようと固い決意を持つに至ることも、働いていれば誰もがあるものではないでしょうか。
退職したら、原則的にその会社に戻ることはできません。
退職を決意する前に確認すべきチェックポイントについてご説明していきましょう。
これらのすべてをクリアーしてからでないと、退職は決意しない方が良いかもしれません。



今就いているのは本来自分がやりたい仕事ではないのか

今の職場への就職が決まった時、とてもうれしかったという思い出はありませんか?
この仕事に就くために学校に通ったり資格を取ったり、あきらめずに何度も面接に足を運んだりしたのではないでしょうか。

それが人間関係や待遇上の思い通りにいかないことのために、退職したくなっているのではないですか?
もう一度、この仕事をやりたいと夢を見ていた頃を思い出してみましょう。

本当に今の職場の仕事ができなくなっても大丈夫ですか?
辞めてからでは同じ仕事に就くことは難しいかもしれませんし、会社が変われば仕事内容や業務範囲もある程度変化が出てきます。

もし、今の仕事内容に未練を感じるのであれば今はまだ退職する段階ではないのかもしれません。
今考えている辞めたい理由は時間が解決してくれる場合もあるかもしれませんね。




待遇上のメリットがなくなってもよいのか

今の職場だから受けている待遇上の恩恵を探してみましょう。
休みがとりやすい、勤務地が近い、土日休みである、長期休暇が取れる、フレックスタイム制である、買い物に便利な繁華街に会社があるなどの、便利な点はありませんか?

転職してしまったら今の会社のメリットはなくなるかもしれません。
それでも今の会社を退職して後に後悔しないのかをよく考えてみましょう。

今抱えている問題は退職して、他の会社に転職することで解決できるかもしれませんが今の会社のメリットがなくなる可能性も高いのです。




今の職場の人間関係は本当に良くないのか

今の職場の上司とは合わないし、管理職の人も好きになれない、やはり人間関係が大切だからこの会社には長くいたくない、そう考えて退職を決意する人も多いかもしれません。
しかし人間関係とは流動的なもので上司が変わったり、新しい管理職が異動してきたりすればそれだけで一気に雰囲気は変わります。

今はなんとなく距離があると感じている先輩も数年いるうちに仲良くなっていくかもしれませんし、気の合う同年代が中途入社してくるかもしれません。
人間関係だけで退職を決意するのはもったいないですし、新しい職場でもやりやすい人間関係なのかは働いてみないとわかりません。

上司にひどいことを言われて一気に退職してやると!勢いで思っても、数カ月は踏みとどまって考え直した上で退職するべきか考えると良いでしょう。




現職場のメリットに悔いがあるうちは退職しない方が良い

このように考えてみると退職したいと思っていた今の会社もそれなりのメリットがありそうですね。
これらのメリットを失っても本当に後悔しないのかをじっくり考え直してから退職を決意しても遅くはないでしょう。

退職してからやっぱりあの職場はよかったなあと思わない為に、本当に辞めても後悔しないと強く思えるようになってから退職を決意しましょう。



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