2017/11/14

期間工

PEOって何?期間工とPEOの違いとメリット/デメリット

期間工に転職しようと思ったけれど、期間工って人手が不要になったら首切りになるのか。。。
果たして期間工に転職すべきか否か。これはニイ教授に相談だ!


転職検討中のペン太郎君、期間工に転職しようか悩んでいるようですね。


そうなんです。なんでもお見通しのニイ教授。
工場でがっつり働こうと思ったんですけど、不安定な仕事環境だと働けるか不安で。。


期間工で働くことに不安な人も多いですよね。そんな人におすすめな働き方は「PEO」ですよ。


PEO・・?会社で一番偉い人でしたっけ?




PEOは派遣会社に正社員として雇用され派遣先で働く

PEOとは難しく説明すると「派遣会社に雇用された正社員として、工場に派遣されて働く作業員」のことです。
会社で一番偉い人はCEO(Chief Executive Officer=最高経営責任者)のことですね。

工場で働くこと自体は同じなのですが、雇用形態が違うのですよ。その違いについて詳しく説明していますね。


期間工とPEOの違いって何?

期間工と具体的に何が違うかというと、

・期間工は直接または派遣会社を通して、工場を持つメーカーに契約社員として雇用される
・PEOは派遣会社の正社員として工場に派遣される

となります。


工場で働くという仕事内容は同じでも、PEOだと正社員として働けるからなんかお得そうですね!

でも、そんなに美味い話があるんですか・・?もしかしてPEOって詐欺・・?



PEOはアメリカでは一般的ですよ。
労働者の生活を安定させつつ、会社側には人員の需要に柔軟に対応できるシステムとしてアメリカで生まれ、日本でも広まりつつあるのです。

期間工は人員が必要な時はたくさん雇用がありますが、需要が減ってくると契約が打ち切られます。雇用主の都合に生活が左右されるので、長く働き続けたい人にはリスクが伴います。期間工は短期間でお金を貯めることが目的なら合っていますが、長期的に働き続けたくても最大で「3年の上限」があることがデメリットですね。


PEOなら、期間が限定されずに安定した収入が得られていいですね~。
派遣先の工場で需要が減って人員整理が入っても、スムーズに需要のある別の工場で働くことができるので、失業の不安から解放されるのがなにより嬉しい。


期間工から正社員になるのは、一年以上、場合によっては3年以上継続して働いても狭き門ですが、PEOはそれまでに期間工の経験がなくてもいきなり正社員として働けますよ。
また、年齢制限も期間工からの正社員登用より厳しくなく、30代以上のスタートでも正社員になれるチャンスがたくさんあるんです。





PEOで働くメリットって?

改めて、PEOで働くメリットをまとめておきましょう。

①毎月固定給で安定した収入が得られること
②「正社員」の肩書があるので信用が厚い
③雇用期間の定めがなく、3年以上継続して働ける
④20代でなくても正社員になれる

また、「寮費実質無料」「期間満了報酬などの手当が充実」など期間工の福利厚生が適用されます。
なおかつ会社によっては、「期間工で禁止されている車通勤が可能」「派遣会社から入社祝い金がでる」などメーカーに直接雇用される期間工より条件が優遇される場合があります。



PEOは期間工のメリットも得られて一石二鳥ですね・・!




PEOで働くデメリットって?

一つは、派遣先メーカー直接雇用の正社員には待遇が劣る場合があることです。

PEOは期間工と比較するとほぼ同程度の賃金水準ですが、同条件で働くメーカーの正社員と比較すると上がり幅が少ないです。PEOは給料が安定していますが、働ける時間の上限が決まっています。

期間工は夜勤、残業、休日出勤をすればするほどその分の手当が出ますが、どの作業を担当するかは選べません。
交代制の日勤ばかりだったり残業が少ない所に配属されると手当が減り、激務なポジションならそれだけ稼げるという賭けの部分があります。


とにかく短期間でがっつり貯めたい!体力に自信がある!という人には、期間工のほうが向いていそうですね。



また、期間工をしたいとは思っていても
■まだどの会社で働くか決めていない
■どの会社があっているかわからない
という場合、PEOの場合は派遣会社から会社選びのサポートを受けられ、予め応募する会社を決めていかなくても自分に合った案件を見極めてくれます。
ネット上の求人にはないクローズドの案件が多く、モデル給料よりも多く稼げる場合も多々あります。




PEOに興味を持った人は株式会社PEOへ!


期間工を始めたいけどどこの会社がいいかわからない
期間工を長く続けたい
期間工からいずれは正社員を目指したい

という人は、PEOになってみることをおすすめします。


PEOになった後は期間工として工場勤務になります。まずはPEOについてもっと詳しく知りたい方は下記サイトをチェックしてみてくださいね。




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