2015/06/30

仕事

【転職活動のマナー】企業へ内定辞退する方法と気をつけたいポイント

転職活動をしていると、複数の企業から内定を頂くことがあるかもしれません。
しかし、入社ができるのは1社のみですので、もし内定を複数保持していたら辞退する必要があります。
就職活動の時も、そのような経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は転職活動のマナーとして、企業へ内定辞退する方法について紹介します。




企業へ内定辞退する時のマナー

企業側は応募者に多くの選考時間や面接時間を費やし熟慮した結果、内定を出しています。

ですので、もし内定先の企業から内定辞退をする場合は、こちらも誠意を込めて内定辞退をする旨の連絡をしなければいけません。
また内定を辞退する前にしっかりと「なぜ辞退するのか?」に対する理由を整理をしてください。
内定先への辞退理由を明確にして、今後の転職活動で同じような問題が起きないようにしましょう。




採用担当者に直接電話をするのがベスト

内定辞退の連絡手段としては、内定先の採用担当者に直接電話するのがベストです。

採用担当者が、不在である場合は他の社員の方に電話で伝えて、メールで内定辞退の旨を申告しましょう。


内定辞退の旨を伝える電話の流れ

電話で内定自体の旨を伝える際は以下の流れを参考にしてみてください。

①自分の名前を名乗る
「先日、内定をいただいた◯◯と申します。」

②採用担当者を呼び出す
「誠に恐れ入りますが、採用担当者の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか?」

担当者本人が出た場合⇒「今、お時間大丈夫でしょうか?」
※大丈夫なら③へ、NGなら「何時ごろでしたら、ご都合よろしいでしょうか?」と質問する

不在の場合⇒「何時ごろお戻りになりますか?」

③必ずお礼を言ってから、お断りの理由の旨を伝える
「内定を頂き、ありがとうございました。実は大変申し上げにくいことなのですが、御社よりいただきました内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。将来を左右することであり、十分に考え悩んだ末のことなのですが、私の個人的な事情もございまして、辞退させていただきたく決断いたしました。」

④納得してもらえたら再度お詫びを言う
「せっかくのご好意にお答えできず、申し訳ありませんでした。それでは失礼いたします」


採用担当者が不在の場合はメールを送る

もし電話をして採用担当者が不在の場合は一度メールを送り、後日こちらから電話をしてフォローするのがおすすめです。

株式会社△△
人事部 ◯◯様

お世話になっております。
先日は貴社から内定を頂きました□□と申します。

大変申し上げにくいのですが、本日は内定を辞退させて頂きたくご連絡いたしました。
面接や様々なご連絡等において、◯◯様には大変丁重にご対応頂き、感謝いたしております。

ただ今回、別の企業様とのご縁を感じ、残念ではございますがご辞退させて頂く決意を致しました。
大変申し訳ございません。
何卒よろしくお願い申し上げます。

【署名】□□




辞退の理由を聞かれた場合

メールや電話で内定辞退を断った際、深く理由を聞かれる場合があります。

その際は「他社で内定をいただき、よく考えた結果、そちらに入社することを決断しました。」と正直に答えて問題ありません。
採用担当者や企業側は残念に思うかと思いますが、変に嘘をついたり、ごまかしたりすると印象が悪くなってしまいます。

こちらも真摯な態度で正直に伝えていれば、軋轢が生じることはありません。




きちんとしたマナーを

今回は、転職活動時の内定辞退をするマナーと方法を紹介しました。

せっかくいただいた内定でも、どうしても他に行きたい会社があるとなったなら、転職先に内定辞退の旨を伝えなければいけません。
内定辞退を伝える際は、社会人らしくきちんとしたマナーを心がけ、必ず連絡をしましょう。




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