2015/09/24

結婚

結婚式場のスタッフに聞いた!列席者の驚きのNGマナーって?

結婚式ほどマナーが試される場もないでしょう。
多くの回数経験するということでもない盛大なイベント、スマートに大人のマナーで乗り切りたいですよね。
今回はよくあるNGマナーをスタッフ目線から紹介します。
実際に結婚式場で働いているスタッフに聞いてみました。

顔には出さなくても、スタッフも列席者もマナーができていない人は案外チェックしているかも…?





準備の悪さ

新札を持ってこない

ご祝儀に包むお金は新札なのが当たり前です。
古い紙幣を包むものなら、お祝いの気持ちが伝わりません。
だからと言って当日「新札はないか?」と確認するゲストもたまにいるそうです。
事前に電話などでお願いしておけば、式場も新札対応は可能です。

ただし当日に急にお願いしても、ない場合もあります。
事前に準備しておくべきでしょう。


披露宴会場に持ち込む荷物が大きすぎる

会場についたら、挙式に参加するしないに関わらず披露宴会場では最小限の荷物だけを持っていくのが理想的です。
引き出物も通常席に設置されているため、荷物を置けるほどのスペースは着席スタイルの場合は特にありません。
会場で着替えをする場合や、どうしても会場に持ち込む荷物が多い場合も、小分けできるクラッチバックなどを必ず用意しておきましょう。

スタッフもなるべく荷物を最小限にして欲しいので、「クロークに預けないか」と確認に行くことがほとんどだと言います。
それほど大きな荷物を持って披露宴会場内に進む人は目立つのです。




ふざけすぎる

列席者の全てが同じコミュニティの人とは限りません。

新郎側、新婦側、そして両家の親戚もいます。
友人でも小学校・中学校・高校・大学・バイトなど様々な列席者の集まりであることは席次表を見れば誰でもわかります。

新郎側の友人に多いそうですが、悪酔いして一気飲みをしたり、新郎に飲ませすぎたりすることがあるようです。
場を盛り上げるという意味でも、列席者として楽しんで欲しいという新郎新婦の思いもわかりますが、はしゃぎすぎはNGです。
プールのある会場では新郎や友人をプールに落とすなどと言ったこともあるそう…。
飲みすぎると自分でもしでかした行為に後で後悔してしまいます。

列席者として楽しんでもちろん大丈夫ですが、一生に一度の結婚式をもしも台無しにしてしまったら、自分もずっと後悔するということを忘れずに。




テーブルマナーができていない

特にフレンチなど、テーブルマナーがわかっていないとスタッフの仕事も増やすことになります。
フォークやナイフなどセッティングされているものは外側から使う、グラスはそれぞれ適した飲みもの(シャンパン・白ワイン・赤ワイン)がある、など最低限テーブルマナーはおさえておきましょう。
どうしても苦手な場合は、お願いすればお箸を用意してくれる会場もあります。

飲み物についてなど

ちなみに、飲みものについては基本フリードリンクなので、気にせず頼んで大丈夫です。
ただし、メニューにないものを頼む時は基本的に新郎新婦に追加料金がかかると思うべき、ということでした。

また、テーブル上は基本的にスタッフが綺麗にするので、パンくずなど気になって綺麗にしようとするかもしれませんが、気を使いすぎなくてOKとのことです。




番外編:主賓のマナー

披露宴の冒頭にある主賓の挨拶(職場の人を呼んでいない場合は、ないこともあります)。
自己紹介をしてから本題に入る前に、長く話すとわかっているのに「新郎新婦おかけ下さい」など一声かけて新郎新婦や親を座らせない方もいるそうです。
「おかけください。」など着席を促すのがスマート。

それを忘れている人はよほど緊張しているか、マナーを知らない人だと思って良いでしょう。
次の結婚式列席の際にもしも覚えていたら、確認してみて下さい。




マナーを守るのも新郎新婦をお祝いする気持ちにつながる

マナーを知らずに列席するより、多少勉強してからのぞむのが良いでしょう。
「マナーを知らない子」と付き合っている…と他の列席者や親戚に思われたら、新郎新婦が損ですよね。
お祝いする気持ちはもちろんですが、常識も兼ね備えていればなお「マル」ですよ!

(Photo by:table manners by Caroline, on Flickr)



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