2017/06/22

転職

転職が決まらない20代の特徴とその対策

目の前の仕事をがむしゃらに頑張り続けても、自分に良い未来は待っているのだろうか?
そんな疑問を浮かべて転職を決意して、いざ行動に移してみると思うように進まない。

20代転職者なら誰しもが通る道ですが、焦りを抱えてしまいそのまま転職に失敗してしまう人の例も後を絶ちません。
20代前半だと第二新卒と言う言葉もあり、盛んに採用も行われていますがその枠ですら転職が決まらない人達がおり、彼らには共通の特徴があります。
今回はそんな転職が決まらない20代の特徴を分析しその対策について説明していきます。




マナーが身についていない

前職の経験が少ないとビジネスマナーを身につけていない事も珍しくありません。
採用担当者は履歴書の書き方から、面接での礼儀作法まで細かく見ています。
例として面接時に上座と下座を知らず上座に座ってしまい、その事を面接官に指摘され採用を逃してしまった例もあります。

現在ではここまでマナーを重要視しない企業も増えてきましたが、それでも就職活動に対する「情報収集能力」や「意欲」をそこで判断されて落とされる場合もあります。
ビジネスマナーに自信がない人は、もう一度学びなおし余計な部分でマイナス評価を受けないように心がけましょう。




プライドが高く、仕事を選んでいる

プライドが高く「なんでもできる」と思っているとその態度は面接官にも伝わります。
また仕事を選びすぎても倍率や難易度の高い求人ばかりにたどりつく事になり、何度受け続けても落ちる事になります。

20代前半は仕事の経験を積んでおらず本人が思っているよりもスキルが伴っていない場合も多い為、面接官には仕事を選ばずなんでもやる姿勢と謙虚な態度を心がけましょう。
逆に「なんでもできる」からこそ仕事を選ばずに自分の希望を折り合いをつける事によって、早期に転職先が決まる事でしょう。




前職を辞めた理由の説明がよくない

企業の採用担当者にとって「前職をどうして辞めたのか」はかなり気になるポイントです。
事実であったとしてもマイナスな要素を出さずに言い方を工夫した方が良いでしょう。

もし「上司との人間関係が合わずに仕事を辞めてしまった」と言う理由を採用担当者に正直に話したとしても、「また上司と折り合いがつかなかったら辞めてしまうのか?」と不安を覚えます。
他にも転職理由として「残業が少ない方が良い」「収入アップがしたい」「仕事が楽そうだから」そう言った本音は採用担当者も分かっていますが、素直にそれを言うとその人の転職活動に対する「意欲」を疑われます。
いかにポジティブな姿勢を採用担当者に見せるかが鍵になるでしょう。




正しい転職活動ができていない

そもそも転職活動の仕方から間違っている場合です。
情報収集力が足りずに間違った知識で転職活動を行っていると、正しい知識を持っている他の転職者と圧倒的な差が開いてしまいます。
転職成功者の大多数が転職エージェントに登録して、プロに相談しながら転職活動を進めているので登録する事を強く勧めます。



20代で転職が決まらない人の対策とは

20代で転職が決まらない人の特徴として、上記に4つの特徴を上げましたが当てはまった人はいるでしょうか。
もし当てはまったとしても下記に3つのポイントをまとめたので、それをキッチリ抑える事が出来たのならば転職を成功に導く事が出来るでしょう。


前職を辞めた理由を上手く説明する

例えば、工場の部品製作に関わっていた人が「特に重要な部品でもなく、あっても無くても同じような物を作る事にやりがいをなくした」と言う理由で転職しました。
単純に言いかえると「仕事が面白くなかった」と言う理由ですが、これを「御社の責任ある機械加工の現場に協力したい」とプラスの意味に言い換えたりするだけでも採用担当者の印象は変わります。


「若さ」をアピールする

実績やスキルも大切ですが年齢はやはり大きな武器になります。
そもそも採用担当者が20代を採用する場合「実績やスキル」よりも「熱意やガッツ」に期待しています。

もし即戦力として働く人材を雇うとしても20代より30代の方が「実績もスキル」も豊富なので20代の強みを生かし切れていません。
それよりもこれから会社を引っ張っていく未来のリーダーとしての「成長」を期待して20代を採用するケースが多いでしょう。


転職エージェントを利用する

転職エージェントに登録すればプロに相談する事が出来、転職活動の正しい情報を入手する事が出来ます。
他にも面接までのスケジュール調整や自分の転職市場での価値を正確に判断してもらう事が出来、転職活動の手間を省きながら良い結果を得る事が出来るでしょう。

20代転職者が陥るビジネスマナーでの失敗や転職理由を上手くまとめられない時でも転職エージェントならプロに相談し対応してもらえます。
質問されて理由づけが弱い部分の補強や採用担当者側の視点など、プロならではのアドバイスを受ける事が出来、自分一人で行動を起こすよりも、十分な準備が可能でしょう。
中々転職が決まらない20代は転職エージェントへの登録をおすすめします。




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