2015/07/08

仕事

転職するときに持っていると有利な資格ベスト10

転職を希望している方は「資格を取得して転職をしたい!」「転職に有利な資格って何?」と考えている方がいるかと思います。

転職活動をするときに有利な資格はどの資格でしょうか?
今回は転職するときに持っていると“有利な資格”を紹介します。




転職に有利な資格ベスト10

1位:普通自動車免許第一種

中途採用で求められる資格で最も多くの求人で必須条件とされている資格は「普通自動車免許第一種」です。
クライアントを訪問する営業職や、建築・土木系のお仕事は、建設現場に足を運ぶことが多いので自動車免許を必須とする求人が多いようです。


2位:日商簿記検定

「日商簿記検定」は、経理・会計分野で一番有利な資格とされていますが、業種を問わず持っているだけで企業内での評価が高い資格とされています。
簿記は昇進や年収アップにつながるので、事務職全般や、金融、接客分野においても評価されやすい資格です。

求人数は、簿記2級が最も多いですが、初めて試験を受ける方はまずは3級を取得するのがオススメです。


3位:TOEIC

国際化への対応が高まってきているので、英語のスキルを評価する企業が多くなってきています。

入社応募時や、昇進の条件に一定以上のスコアを求める企業もあります。
本人の努力次第でスコアを伸ばせるので、仕事に対する姿勢を判断する目安にもなり、日常的に英語を使う職場でなくても、スコアが高ければ高いほど評価が高まります。


4位:中小企業診断士

「中小企業診断士」はコンサルティング業に関する唯一の資格です。
社内でも利用できますが、独立して、企業のコンサルティングや観光、地方の産業の再生を行う方の所持率が高いです。

経営コンサルティングの中で唯一の国家資格なので、経営の基礎的知識は十分あると評価してもらえるはずです。
経営企画や財務・経理などの職種に有利とされています。


5位:ファイナンシャルプランナー

「フィナンシャルプランナー」は、銀行・保険・証券会社など、金融系の社員が知識やサービスの向上を目的に取得することが多いです。

金融・不動産業界へ転職する方にはとてもお薦めの資格で、金融機関や不動産業界の実務に必ず役に立ちます。
また、一般企業でもファイナンシャルプランナーは注目されており、例えば一般企業の総務や経理を目指す人にも人気の高い資格です。


6位:マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト

マイクロソフト社のソフトウェアであるオフィスの検定資格で、Microsoft Office Specialistの頭文字をとったMOSが略称です。

今の時代ワードやエクセルはできて当たり前かもしれませんが、履歴書に「ワード、エクセルができる」と書くだけなのと、「マイクロソフトオフィススペシャリスト」と書くのとでは求職の際に説得力が違いますよね。
MOSにはワード、エクセル、パワーポイント、アウトルックなどの各分野で試験科目がありますが、一般企業でしたらワードとエクセルのスペシャリスト資格があれば十分でしょう。


7位:行政書士

「行政書士」は転職だけではなく、独立にも有利な法律系の国家資格です。

身近な法律の専門家して、個人、企業と、官公署などをつなぐ役割を担います。
法律系資格の中では比較的簡単な資格で、倒産やリストラなど、いざという時のための「保険」として取得する人も増えています。
また合格率が5~9%で推移する難易度の高い試験として位置づけられているので、しっかり対策が必要な資格です。


8位:宅地建物取引主任

「宅地建物取引主任者」が転職において有利な業界としてまず不動産会社が挙げれます。
宅建は国家資格であり、独占業務を持つ不動産業界における必須のスペシャリスト資格です。

しかし建設会社・住宅メーカーはもちろん、金融・保険会社では、不動産などを扱うことが多いため、有資格者を採用することが多くなっています。
また一般企業の総務・財務部門等でも宅建資格を持っていると有利な人事や昇進などのメリットもあります。


9位:社会保険労務士

「社会保険労務士」を保持していると労働問題や年金問題、社会保険などの分野においてエキスパートなれます。

高齢化や年金不安などにより、社会的ニーズが上昇中の国家資格であり、転職に有利なのはもちろん、企業内で待遇面・給与面が優遇されることも多くあります。
「社会保険労務士」を持っていると企業の人事・総務部門、銀行の年金窓口などで活躍できます。


10位:知的財産管理技能検定

「知的財産管理技能検定」は、知的財産について適切に取り扱うための能力を認定する国家資格です。
合格者は「知的財産管理技能士」を名乗ることができ、企業においてブランド、技術、コンテンツ、デザインなどの保護に関わる業務を担当したり、特許戦略についての仕事ができます。

知的財産権に関するトラブルは、以前よりも増えており訴訟まで至るケースも少なくなく、この資格に対する需要は高まっていくことでしょう。




少しずつステップアップしましょう!

資格の数はたくさんあるので、取得しようと思ってもどれからまず取得すればいいのか分からない方も多いでしょう。
そのような方はまずは簿記やTOEICなど様々な場面で活躍できる資格に挑戦してみてはいかがでしょうか?

自分の知識と体力に合った資格から挑戦し、少しずつステップアップをしていくのが良いかもしれません。



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