2015/06/24

ライフスタイル

iPhoneの充電器が断線し壊れてしまったときの対処法

iPhoneの充電器が断線してしまった経験はありませんか?
使っていくうちに先端の部分が曲がってしまい、使えなくなるケースがありますよね。

充電器が壊れると充電できなくて不便。
iPhoneの充電器が壊れてしまったときの対処法をまとめたので、参考にしてみてください。




まずはApple Careに入っているか確認

iPhoneの充電器ですが、保証期間内であれば無償で交換してくれます。
Appleのサポートセンターに連絡し、充電器が壊れてしまったことを伝えれば、無償交換の手続きをとり1週間以内には交換してもらえます。

保証期間内かどうか分からない場合には、シリアルナンバーをAppleのサイト上で入力することで確認することができます。
また、iPhoneの保証期間は1年間です(AppleCare+に加入していれば2年間)
iPhoneを買い替えて1年以上経っているという場合には、無償交換はできないので諦めましょう。




買うときにはAmazonで類似品がベター

iPhoneの純正品は高く、充電器を通常価格で買おうとすると4000円ほどになります。
充電できればいいですし、正直高いですよね。。

純正品でなくても問題なく充電出来ますし、Amazonであれば発注してすぐに届くので、急ぎの場合でも安心です。
Amazonで買うとしたら、おすすめのiPhone充電器はこちら。




比較的安く、純正品に近いデザインですので、気にせず使えます。

iPhoneの充電器は他にもありますが、サイズが大きい、コードが短い、質が低い、など様々で、そこまでこだわらないとしたら、この充電器が一番良いかと思います。
安い充電器もありますが、質が低くすぐに壊れる、というレビューが多いため、あまり安すぎる充電器はおすすめできません。


わざわざ充電器を新しく買うなんて手間だし、無駄な出費で嫌だ、と感じるかもしれませんが、充電器がないと困るのも事実。
充電器がなくて困る、といったことにならないうちに、早めに買っておきましょう。



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