2015/08/06

健康

熱中症の症状って?対策を知って、夏のイベントを楽しもう!

35度も珍しくはない、暑い季節がやってきました。
クーラーをがんがん効かせた室内から外に出ると、むわっとした熱気に驚くこともあるかと思います。
お仕事によってはずっと外にいることもあるかもしれませんし、夏はイベントも多いので外で思い切り楽しみたい時もありますよね。

夏ならではの「熱中症」の怖さ、症状、簡単に取り入れられる対策方法を紹介します。




熱中症の症状

症状は、重症度で3段階に分けられます。
第一段階ならセルフケアで乗り越えられますが、第二段階から場合によっては病院に行くことを考えましょう。


Ⅰ度

めまい・失神(立ちくらみ)
筋肉痛・筋肉の硬直(こむら返り)・大量の発汗


Ⅱ度

頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感


ⅲ度

意識障害・けいれん・手足の運動障害・高体温


汗が出ている時はまだセルフケアで何とかなる段階ですが、汗が引いてしまうと危険ゾーン。
Ⅰ度の段階であれば自分の判断で休めば改善が見込めますが、Ⅱ度の段階ではまわりにサポートしてくれる人がいなければ危険です。
ⅲ度の段階では、即病院に行かないと危険なレベルです。




普段からできる簡単な対策

熱中症かも、と思った段階でするべき処置

すぐに涼しい場所に移り、衣服をゆるめつつも体を冷やしましょう。
氷のう、うちわや扇風機・エアコンの風、霧吹きなどを使用します。

同時に水分・塩分を摂ることも大切です。
スポーツドリンクや経口補水液が良いでしょう。
最近はコンビニでも夏になると置かれるため、容易に入手できます。


そもそも熱中症にならないために、予防する方法

まず、屋外にいる時だけではなく、屋内にも危険があることを忘れないようにしましょう。
常に空調が強く効いた部屋にいる場合でない限りは、熱気がこもる可能性もあります。

夏は他の季節よりも、意識して水分補給をするようにしましょう。
屋外に出るのならば、日陰で時々涼んだり、日傘や帽子などのアイテムを活用することも大切です。

また、「汗をかかない」ことが危険のシグナルになる場合もあるので、普段から適度に「汗をかく」ことも大切です。
体質的なものもありますが、「汗をかきづらい」と感じているならば、意識して運動してみるのが良いでしょう。




フェスなど、身動きしづらい時は持ち物選びが重要

夏のイベント時は、持ち物選びも重要です。
イベントを思い切り楽しむためにも、アイテムをフル活用しましょう!

・冷えピタ
・飲料水(凍らせても使えます)
・塩分補給の飴など
・タオル
・帽子/サングラス
・日焼け止め
・うちわ/ミニ扇風機
・制汗スプレー

保険証(コピーでも)も念のため持っていくことをおすすめします。
万が一、救護室から病院へ行くことになった場合必要になります。




夏のイベントを楽しもう

盛り上がっている最中に体調が悪くなってしまって、最後まで楽しめなかったら残念ですよね。
夏フェスデビューを考えている方も、夏のイベントが大好きな方も、熱中症対策は必ずして下さいね。

特に大人数が集まるイベントの参加(特に初めて)を考えている方は、事前の持ち物準備をしっかりとしましょう!



(Photo by:The Carnival Audience 2012 // Not Elfter Elfter by Martin Terber, on Flickr)



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